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7月, 2015の投稿を表示しています

Shopping via Instagram. / スタートアップ、Olapicに注目。

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最近、一番勢いのあるインスタグラム。

インスタグラム社自体も広告販売を開始しましたが、インスタグラムというプラットフォームをうまく使うキャンペーンが増えてきました。
昨年、カルバンクラインはハッシュタグを使った一大キャンペーンを敢行。
わたしの年齢だと「あのころはみんなck1の香水使ってたな〜」と思うはず。 カルバンクラインはいま広告展開がイケています。
いくら積んだのかわからないですが、セレブリティを大勢起用したのが功を奏したのか、ユーザー投稿がと、このテの事例としては一番の成功例と言われています。

最近注目なのは、その先。
インスタグラム自体もショッパブル機能を拡充しています。

ほかにもそういう発想のサービスはないのかな…と思っていたところ、やっぱりありましたね。

スタートアップしたばかりの Olapic と組んだカルバンクラインは、ユーザーからの投稿から写真を調達し、オウンドメディアに使う、という試みをしていました。

参考)OLAPIC RAISES $15 MILLION TO HELP FASHION BRANDS HARNESS CUSTOMERS' INSTAGRAMS (1500万ドル、大体1億8000万円くらいを資金調達済み。)
シューティングのコストを下げ、またよりユーザーフレンドリーな画像を載せることにより人気が増す…ということのようです。


Olapicはオンライン上のユーザーが作成した写真や動画を集め、キュレートし、サイトに組み込んでくれます。ファッション、旅行、インテリア、電化製品など様々な業界から120 社以上のクライアントを持っています。
via socialmedia-japan.com

アメリカ人(とは限らないけど)の自撮りのレベル、高い…。

ほとんどのユーザーが、オウンドメディアに掲載されることをポジティブにとらえており、その結果自然にハッシュタグが広まっていくようです。

写真を見て、「いいな」、と思うノリそのままで購入までスムーズに誘導できる…という仕組みのようです。

個人的にはあまりネットショッピングしない方だとお思いますが、これだけの導線があったらもうリアルで買う必要なんてないんだろうな…としみじみ感じました。

このアメリカの流れもすぐに日本に入ってきて「当たり前」になっていくんだと思います。



An interest…

Sapore di Mamma. / 北イタリアのマンマの味をお料理教室で。

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久しぶりに、mano a mano 陽子先生のお料理教室に行ってきました。


今回は生パスタではなく、フォカッチャがメインの、リグーリア尽くしでした。
☑ 2種類のフォカッチャ(プレーン+紫玉ねぎ&ジャガイモ) ☑ ポルペッタと夏野菜の煮込み ☑ カネストレッリ ☑ アペロールのカクテル

夏野菜はだいすきなズッキーニがごろごろ。 最近は安くなったし、どんどん取り入れたい野菜。
水分が出るし、煮込んで小さくなるので結構大きめにカットするのがポイントのよう。

はじめて作った(といってもほぼ見ていた)フォカッチャも。
寝かせる度にほわほわに成長して、かわいい生地でした。


オリーブオイルと粗塩の組み合わせは最強です。

お肉は豚肉のひき肉を利用しましたが、粗挽きにすることで触感もしっかりしていて食べごたえあり。
先生はバラ肉を自分でみじん切りにするといいよ、といっていました。


リグーリア州、通ったことしかないので本場の味は不明。

煮込みとか、少し重めのお料理はやはり北の方がおいしいのかも。
南は扱う食材としてもやっぱり魚が多いし、味付けも軽めなきがします。


最後はお楽しみのドルチェ。 こちらもリグーリアのローカルのお菓子、カストレッリ。
聞いたことがなかったので、wikiで調べたところ、どうも語源は不明。 諸説あるらしいけど、カゴ・バスケット(canestra)からきているのでは?との筋が濃厚。

お花をたくさんのカゴに詰めたのかな…??
ということにしておこう…。

シンプルな材料で、ほっとできる優しい味に。


これがリグーリアのマンマの味なのかしら…?
とおもいながらペロリでした。

この秋はイタリアに行くし(ものすごく南にしか行かないけど)、お皿とか、オリーブオイル入れとか、フォークレストとか、塩壺とか…かわいいのに巡り合えるといいな~。

先生のオシャレな食器や調度品を見ていて、ショッピングの野望がふつふつと湧いてきたのでした。