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12月, 2014の投稿を表示しています

Leather Forever by HERMES. / エルメスのレザーのものがたり。

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エルメスの特別エキシビジョン、「LEATHER FOREVER」。

長蛇の列ができることも納得の、わかりやすく、刺激的で充実した内容でした。












ブランドとしての知名度も高く(awareness)、クオリティやデザインへの信頼性も抜群で、プレミアムブランドといえば…「エルメス!」(recall)と実力もトップ。

なぜこれほどお金をかけてエキシビジョンを行うのかな、と思ったりもします。

もちろん、企業としてのCSR的な意味もあるし、伝統を守ること自体メセナ活動だし。

マス向けに“世界観” を訴えるのって難しい。

けど、その一つの手段がこういったエキシビジョンですよね。

実際、エルメスの直営店に足を運んだことがない人も、こちらの展示を観に行ったのでは、と思います。

すでに商品、ブランドが【良い】ものであると認識されているブランドが目指すもの、それって世界観の共有だと思うんです。

物質的なものに懐疑的で、ノームコア、例えば「流行がないことが一つの流行」とも言われている今。

売るのは“世界観” という思想に収斂されてきているのかな、と。



ディオールの「エスプリディオール」もそうですが、2014年はファッションブランドによる大規模なエキシビジョンが多数ありました。

また、常設で展示スペースを持つのはエルメス(フォーラム)以外にも、ルイ・ヴィトン(ESPACE)やシャネル(NEXUS HALL)などがあり、プレミアムブランドほど熱心です。

グッチのフリーダ・ジャンニーニは、東日本大震災の被災地行った際、グッチとして一億円の寄付をしました。

「グッチは今パワーがあるからファッションを通じて何かができる。社会に対して柔らかな取り組みで貢献できる」と。

5年後、10年後これをキッカケに親近感を持った人たちが、どちらかを選ぶとするとグッチを選ぶ、そうなればいいし、そういうブランドでありたいよね、ということらしいです。

値段が高くて雑誌や有名人が持っている有名なブランドだから買う、というだけではなく
チャリティや芸術への取り組みが素敵だから着よう、
そういった“世界観重視” の価値観がファッションの背景にも濃厚です。



ちなみに…
展示の最後にある、バーキンをもつヴィーナス像が素敵でした。

ヴィーナスの系譜のなかでもキーになる「恥じらいのウェヌス」の代表、カピトリーノのヴィーナスがモチーフと…

World Class. / イネスの学校、ワールドクラスビューティアカデミー。

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きょうは、イネス・リグロン主宰のワールドクラスビューティアカデミーのローンチイベントに行ってきました。



もともと、世界最大のモデルエージェンシーのアジア圏のディレクター、そしてミス・ユニバース・ジャパンのディレクターとしても有名な彼女。


幻冬舎から新刊がでることもあり、現在の拠点シンガポールから来日されていました。


会費10,000円以上を払ってこのイベントに参加する女たちは一体なにものなのか…!

勝手に “海外嗜好”、“派手”、“強め”の女性ばかり、と予想していたのですが、実際は穏やか日本美人が多かったです。
お化粧も綺麗で、けばけばしい感じの人もいなかったし。
何人か話してみたら、しっかり仕事をされていて、意識高い系。
おぉ。 またもや、日本の女性たちの向上心の高さを思い知りました。
早朝英語のときも感じるのですが、日本やばいです。
ちゃんと働き、おそらく収入もそこそこ〜高め、綺麗でインテリ、意外と料理もでき、休暇を費やすに充分な趣味もあり、チャリティや社会貢献にも関心あり。 その上で、美や勉学にさらなる時間や資金を投下しようとしている…女たち。
そういう男はどこにいるんじゃー! (みてる場所が悪いのかも知れないけど)同様の男性ってなかなかいない気がしています。
完全に女が進化しすぎ。
悪いことじゃないけど、これでいいのか?! そしてわたしはどうしたらいいのか。
素敵すぎる人たちを目の当たりにすればするほど、先々が心配になっているわたしでした。
ワールドクラス、目指す…べき?
わたしの場合、まずは英語かな?て感じです。

World Class Beauty Academy Facebookページ。

Pink in Paris. / YSLのメガヒットリップ。

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別名、“本命女のローズピンク”。
イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beaute)」のリップがやばい。
2013年に発売した口紅「ルージュ・ヴォリュプテ・シャイン」シリーズの得点王。



メイクに疎く、ちゃんとした口紅に正規でお金を払ったことがないわたしですが(要は頂き物で過ごしている)、このすごさは実感。

以下、3点。
☑︎ 発色が誰でも可愛くする。 ☑︎ しっとりする。かつ、見た目もグロスONくらいの艶。 ☑︎ 伸び、そしてつけ心地がめちゃいい。

期間比較ではブランド史上最大の売上を記録し、2014年の各誌ベストコスメも受賞。
ベスコスは広告漬けだと思ってまったく信じてなかったけど、こればかりは実力か?
メイク初心者にこそ、オススメのリップかも。
年がら年中惰性でやっている無難そのもののメイクに、パッと華が♥︎
ピンクをkey color にするとあがるよね。







あらためてピンクのちからを思い知ったのでした。


What's "Cyber Monday"? / "Back Friday" と "Cyber Monday".

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先週の早朝英語のクラスで、“Back Friday” と “Cyber Monday” についてはなしました。
といっても、“Cyber Monday” は知らなかった…。

そして、“Black Friday” も 「おやおや?世界恐慌のは Black …たしかThursday(「暗黒の木曜日」)。てことは別のやつだな。なんかちょうど毎年今くらいにアメリカで騒いでるヤツ。」くらい。

みんな、“Black Friday”はまだ知っているかんじ。


これは…やばい。

また非常識カン違いインテリ偽装トンチンカン女だと思われる…!



そんなこともありまして、急きょ“Cyber Monday”について読んでみたのでした。


私の理解だと、オンライン版 “Black Friday” が “Cyber Monday” です。


まず “Black Friday” はリアル店舗の行うセールで、Thanksgiving Dayのあとの金曜日がその日に当たります。

消費が米国のGDPに占める割合は約70%。
なかでも、Black Fridayから始まるクリスマス商戦が米国経済を占う上で極めて重要な指標となっているのです。

割引率も~80%などと、破格!

メーシーズなどはNYで大きなパレードをしたりと、ド派手にやっているようです。


“Cyber Monday” は “Black Friday” の週末が明けた月曜日のこと。

特にAmazon.comはこれに力を入れていて、カウントダウンタイマー付のレコメンド商品やスペシャルオファーなど、あの手この手で誘惑しているようです。

ただ、最初は一日限定で徹夜で並んでまで買い物に走っていた時代は変わり、いまはBlack Week/ Cyber Week といわれるほどセールが長くなっています。

また、オンラインの場合は前日から行列を作る必要すらなく。

ディスカウントの時期を長くしたり、前倒しセールを行ったりと、売る側の工夫が功を奏し、売り上げ自体は増加しているようですが、当初の魅力はなくなってきていると考える人もいます。

日本でもそうですが、リアル店舗・オンライン問わずセールが乱発し、「いまだ!」とおもってお買い物をする人も少ないような気がします。

毎月のように何かしらセールがあり、それ以外にも会員向けのファミリーセール、オンラインならでは送料無料などの…