投稿

10月, 2013の投稿を表示しています

What's "The Seventh Art" ? そもそも第七藝術って?

イメージ
そういえば、よく言われる第七藝術ってどいういことなの?

先日行ったミン・ウォンさんの展示で
「西洋の映画は写真の延長に存在し、日本の映画は歌舞伎や能といった伝統芸能の延長にある」 
と言われてなんとなく引っかかっていました。



ちょっと調べただけなので、うすっぺらい知識ですが、忘れないうちにとりあえずメモ。

そもそも、映画を「第七番目の芸術だ!」といったのはRiciotto Canudoリチョット・カヌード。(1911年、『第七芸術の誕生 The Birth of the Seventh Art』)

そのまえに、そもそも芸術をある程度定義したのがディドロ&ダランベールの作った『百科全集』(1751年~1772年)。


第1芸術le premier art : 建築 l’architecture
第2芸術le deuxième art : 彫刻 la sculpture
第3芸術 le troisième art : 絵画 la peinture
第4芸術 le quatrième art : 音楽 la musique
第5芸術 le cinquième art : 詩 la poèsie 引用: Wiktionnaire

ルイ15世の公妾、『ポンパドゥール夫人肖像画』に描かれた夫人の左手の先にある大判の書物は百科全書の1巻。
百科全書の出版を公に保護しているとのこと。

Hello, American Pop Art! / John and Kimiko Powers Collection @新国立美術館

イメージ
I visited to the exhibition , "American Pop Art" at the national art center.
We can see a lot of Jasper Johns's, Roy Lichtenstein's, Rosenquist's, and the world famous “200 Campbell’s Soup Cans”of Warhol, too.






新国立美術館で開催されていた「アメリカンポップアート」展をみにいってきました。

ジャスパー・ジョーンズの作品がとても多く、リキテンスタイン、ローゼンクエスト、あとあの有名なウォーホルの「200個のキャンベルスープ缶」もあり、まるでアメリカンポップアートの教科書のようです。

チケットや告知のビジュアルはこの200個のキャンベルスープの絵。

 来場すると、まずは圧倒的なジャスパー・ジョーンズのコレクション!
解説によると、ジョン&キミコさんはジャスパーがとてもお気に入りだったよう…。

展示品すべてが個人コレクションとは…。
審美眼や財力もさることながら、アーティストとの交流やプレゼントのやり取りなどの逸話を聞くと、夫妻の人柄の良さなども伝わってきます。

かねてからウォーホルの”花”が好きだったので、連作をじっくり見ることができて幸せ…。
キャンベルスープのほかに、モンローや電気椅子、ドル紙幣のなど、絶対一度は見たことがある作品がずらり。

ポップアートはよくポスターなどにもなっているし、作品自体は街にあふれているのですが、
やはり本物は迫力。

ラウシェンバーグやジャスパー・ジョーンズの作品には、しばしばラジオが使われていました。
いわゆる科学、マス・コミュニケーション、大量生産品…などのイコンという感じでしょうか。

おもしろかったのはトム・ウェッセルマン!
この展示までよく知らなかったのですが、「グレート・アメリカン・ヌード」の連作が有名とのこと。
今回の企画点にも数点着ていました。
カメラ目線さながらに、こちらを見て白い歯を出して笑う美女。
あるいは絶妙にトリミングされカラダ。
やたら明るい調子の表現です。
ヌードをビーナスなどと飾らず、恥じらいといった感情も排除した、アイコンとしてのヌード。

彼は一貫して、…