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What's "The Seventh Art" ? そもそも第七藝術って?

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そういえば、よく言われる第七藝術ってどいういことなの?

先日行ったミン・ウォンさんの展示で
「西洋の映画は写真の延長に存在し、日本の映画は歌舞伎や能といった伝統芸能の延長にある」 
と言われてなんとなく引っかかっていました。



ちょっと調べただけなので、うすっぺらい知識ですが、忘れないうちにとりあえずメモ。

そもそも、映画を「第七番目の芸術だ!」といったのはRiciotto Canudoリチョット・カヌード。(1911年、『第七芸術の誕生 The Birth of the Seventh Art』)

そのまえに、そもそも芸術をある程度定義したのがディドロ&ダランベールの作った『百科全集』(1751年~1772年)。


第1芸術le premier art : 建築 l’architecture
第2芸術le deuxième art : 彫刻 la sculpture
第3芸術 le troisième art : 絵画 la peinture
第4芸術 le quatrième art : 音楽 la musique
第5芸術 le cinquième art : 詩 la poèsie 引用: Wiktionnaire

ルイ15世の公妾、『ポンパドゥール夫人肖像画』に描かれた夫人の左手の先にある大判の書物は百科全書の1巻。
百科全書の出版を公に保護しているとのこと。

Hello, American Pop Art! / John and Kimiko Powers Collection @新国立美術館

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I visited to the exhibition , "American Pop Art" at the national art center.
We can see a lot of Jasper Johns's, Roy Lichtenstein's, Rosenquist's, and the world famous “200 Campbell’s Soup Cans”of Warhol, too.






新国立美術館で開催されていた「アメリカンポップアート」展をみにいってきました。

ジャスパー・ジョーンズの作品がとても多く、リキテンスタイン、ローゼンクエスト、あとあの有名なウォーホルの「200個のキャンベルスープ缶」もあり、まるでアメリカンポップアートの教科書のようです。

チケットや告知のビジュアルはこの200個のキャンベルスープの絵。

 来場すると、まずは圧倒的なジャスパー・ジョーンズのコレクション!
解説によると、ジョン&キミコさんはジャスパーがとてもお気に入りだったよう…。

展示品すべてが個人コレクションとは…。
審美眼や財力もさることながら、アーティストとの交流やプレゼントのやり取りなどの逸話を聞くと、夫妻の人柄の良さなども伝わってきます。

かねてからウォーホルの”花”が好きだったので、連作をじっくり見ることができて幸せ…。
キャンベルスープのほかに、モンローや電気椅子、ドル紙幣のなど、絶対一度は見たことがある作品がずらり。

ポップアートはよくポスターなどにもなっているし、作品自体は街にあふれているのですが、
やはり本物は迫力。

ラウシェンバーグやジャスパー・ジョーンズの作品には、しばしばラジオが使われていました。
いわゆる科学、マス・コミュニケーション、大量生産品…などのイコンという感じでしょうか。

おもしろかったのはトム・ウェッセルマン!
この展示までよく知らなかったのですが、「グレート・アメリカン・ヌード」の連作が有名とのこと。
今回の企画点にも数点着ていました。
カメラ目線さながらに、こちらを見て白い歯を出して笑う美女。
あるいは絶妙にトリミングされカラダ。
やたら明るい調子の表現です。
ヌードをビーナスなどと飾らず、恥じらいといった感情も排除した、アイコンとしてのヌード。

彼は一貫して、…

Me in Me - 私の中の私 - 展 in SHIDEIDO GALLERY

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先日、シンガポール人アーティスト、ミン・ウォンさんの個展「私のなかの私」にいってきました。

「西洋の映画は写真の延長に存在し、日本の映画は歌舞伎や能といった伝統芸能の延長にある」
というのが、ミンさんが日本滞在を経て感じたことらしいです。

日本の〝映画″を「時代劇」「現代劇」「アニメ」の3つのジャンルに分け、それぞれを彼一人で演じる映像が主な作品でした。

解説によって知ったのですが、3つの典型的ジャンルをそれぞれ特有の演技・映画的撮影スタイル・物語設定で表現してるとのこと。
「時代劇」はどうも歌舞伎…?のようで、「現代劇」は世界の小津風、「アニメ」は新世紀エ ヴァンゲリオンなどモトネタにしているようです。

ミンさんという、まったくのアウトサイダーが日本の典型を演じることで、その性差、言語差、身体的特徴の差…などなど、私たちが【普通】【普遍的】だと思い込んでいたいろいろな要素がバラバラに可視化されます。
良い・悪いという以前に、アイデンティティの再認識・再確認といったところでしょうか…。

flat, cloud, shareといったことがさもあたりまえになって、逆に見えなくなったものもあるのかもしれません。

それにしても、最近のコスプレ、セレブのなりきりファッション、変身メイク…の盛り上がり。
自分ではない誰かになりたい、という願望はいままでもあったとおもいますが、それがある種のメディアが過剰に肯定している気がして、私個人はこの煽り方はやだな、とおもっています。

ちょうど、ちかいハナシとしてソフィア・コッポラの最新作『ブリングリング』は近々公開ですが、こちらも憧れと自分が倒錯してしまったティーンを描いているようです。
憧れがいきすぎてパリス・ヒルトンやオーランド・ブルーム、リンジー・ローハンといったハリウッドセレブの家に侵入し、強盗を繰り返したティーン窃盗団の実話がベース。
盗んだ洋服などを着てファッションショーのようなこともしていたのだとか…。
まだ公開前で観ていないのですが、エマワトソンもイメチェンして悪女を演じるようでたのしみ!

▼『ブリングリング』公式サイト

▼資生堂 ギャラリー 展覧会案内

Pushkin 2013 in Yokohama アングルに会いに。

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すでに終わってしまいましたが、横浜であったプーシキン美術館展にいってきました。

お金のあるところに良いものは集まる…ということで、20世紀あたまにはじまり、ロシア革命以降コレクションを拡充していったプーシキン美術館。

モスクワへ遷都されたときにエルミタージュ美術館から多くの作品を移動し、いまでは世界で2番目所蔵品数を誇っているようです。
とくにフランスの印象派・ポスト印象はの名作を多く所蔵。まさに〝列強″の権力・権威です。

ゴッホのゴーギャンもピカソも素敵ですが…今回の私のお目当てはアングルです。

一点、『聖杯の前の聖母』という作品が展示されているとのこと!

大学生の時、授業のレポートでアングルについてあることないこと書いたことが思い出に残っています…。

当時は良く考えず「ボッティチェリとかラファエロの描く女性と同じように丸顔で可憐なんだけど、やたら妖艶だな…。」というくらいの印象。
ただ、そのモダンな美がきっかけでレポートの主題にしたような気がします。


新古典主義、といわれるバロック・ロココとロマン主義のあいだくらいにおこったムーブメント。
前後が派手だったので、どうもこの芸術的風潮は地味に忘れられがち・・・というか、教科書とかでも一行で終わっているような。
というか、「新」「古典主義」とかおいおい、とんだ真逆の言葉を足してきたな、という感じです。

たった一回ですがレポートを書いたことから、なんだか親近感があり、ヨーロッパの美術館を訪れたら、どうもアングルを贔屓目に捜してしまいます。
ただ意外と売れっ子で、「グラン・オダリスク」、「トルコ風呂」、「泉」などの有名な絵はしばしば海外遠征しており、ふらっとルーブルやオルセーに行ってもお留守だったりします。

女性の裸を轟々しい神ではなく、血の通うひととして描き上げる作品の数々は現代の私でもびっくりするエロさなので、さぞかし当時の方々はびっくりしたことでしょう…。
筆跡をのこさない美しい仕上げや、複数の視点をもつ構図。
このあたりは、のちの写真、またアトリエを”ファクトリー”と呼び作家の手の一切を消す現代アートのある風潮、あるいはピカソなどに代表されるキュビズムなど、逆説的ですが、アングルが否定気味だった一連の物事にもつながっている…ような気がしてしまいます。

特に、当時の新興勢力である写真ついては「そんなものは要らな…

Weekend Brunch

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ごはんとお味噌汁。
そして、小豆かぼちゃ、ししとう、こんにゃく、焼鮭。

Rice and miso soup ; homemade miso.
braised pumpkin w/ azuki beans, shishito marinade w/ sliced onion, konnyaku,
grilled salmon.

I like the food cooked in macrobiotics way.
Without the salmon, all vegi. It's tipical dish for my relax day.

Museum Addict.

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今月号のNumero TOKYO。


巻頭のファッション特集が美術館とコレボレーションしています。
いくつかのテーマに沿ってベスト・ミュージアムを選出しており、普段よく美術館に行く人・そうでない人ともに楽しめる内容だなぁと思います。

企画展だけではなく、常設展こそ見るべきだし、”美術館に行く”こと自体をもっとたのしめるようになりたいなぁ。


最近みた展示でおもしろかったもの。

n.1
『Timeless Muses(時を超えたミューズたち)』展。





東京ステーションホテルの1Fで行われています。
ルイ・ヴィトンの歴代ミューズの中からフランソワーズ・サガン、カトリーヌ・ドヌーヴ、ケイト・モス、ソフィア・コッポラなどをフィーチャー。

3Dメガネがこんな素敵なLV仕様、素敵な特性モノグラムマスクを通してスクリーンを見るとショートムービーやプロジェクションマッピングが!


プロジェクションマッピングや音楽は最新の魅せ方だけど、それが仰々しくなくメッセージ性の方が勝っていた素晴らしい展示。
最初にあるナポレオン3世妃ウジェニー皇后に関する展示。 ルイ・ヴィトンと”旅”というテーマの歴史を感じます。
 マスクを通してみると一番上のスクリーンにも映像が。 ランウェイのような白い一本道。 順番に4名の展示があります。
ケイト・モスについては彫刻も。 この部屋の植物なども特設らしいです。 最後は建築家シャルロット・ペリアン。実現しなかった建築プランの模型などもあり、直前のモノトーンな展示と反対にカラフル。
トラヤ・トーキョーとのコラボレーションでお茶も楽しめます。

個々の展示方法・展示物よりミューズとなったそれぞれの女性に対するメゾンのまなざしがが垣間見れます。

高校生の時たくさん読んだサガン。
ここに来てやっと少し好きになってきたケイト・モス。
永遠の”フランス女”、ド・ヌーブ。
そして、私のファッションミューズ、ソフィア・コッポラ。

ルイ・ヴィトンは日本進出35年。
ちょうど今日7年後の2020年東京オリンピックが決まりました。
それまでどんな時間を重ねられるかな…。


▼VOGUE>ファッション
ルイ・ヴィトンとミューズの絆に迫る展覧会、東京で開催!

▼ソフィア・コッポラ
まとめ:まねしたい!ソフィア・コッポラの上品ファッション


ルイ・ヴィトン



n.2
「日本パッケージデ…

Feel more natural! 時代のムードはよりナチュラルに!

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夏も終わり!もうすぐ秋ですね。
Summer is over, isn't it? Autumn is just around corner!

この夏、新潮社から新創刊された『ROLa』。


ターゲットは28歳“肉食文系女子”、ということで、女性向けカルチャー誌。
カルチャーに男女とかあるか!?というのが私の持論。

いろいろ突っ込みどころはありますが、創刊号なので様子を見ましょう…。


さて!

今回注目したのはサーフィン。
蒼井優ちゃんがサーフィンボードにまたがっている表紙。


近日のファッションシーンで感じるのは

ラグジュアリーあるいは上質なものを如何にさり気なく日常に組み込むか

サーフファッションやフラットシューズ、ローテクスニーカーブーム…。
時代のムードがよりナチュラルになっている、そのひとつの現象かな、と思っています。
秋のトレンドもスウェットを上品に仕上げたり、髪も黒に戻す流れがあったり…。




▼ユニクロの秋冬の世界戦略は「シルクとカシミアを日常着に」
Fashionsnap : ユニクロがシルクとカシミヤを日常着に 世界展開スタート

▼梨花「シンプル宣言」新しいスタンダードを提案するリーファー全貌公開
梨花「シンプル宣言」

▼VUGUEビューティ。
   ナチュラルだけど決して手抜きに見えない、モードなファッションとも相性抜群。
VOGUE : 秋肌トレンド最前線!キーワードは “ツヤ肌”。

▼NAVERまとめ : 黒髪ブーム?
トレンドは黒髪♡オシャレな女子たちの黒髪ブーム

そういえば “新いい女は「黒髪」主義”(『GINGER』4月号)、“だれがなんと言おうと、「日本女性は、髪ですから”(『Domani』4月号)と打ち出してましたよね。


個人的にはこの秋はやっはりスウェット!
あと、シンプルでクリーンな装い…を目指していこうと思います。



サーフィンを題材にしたオススメ映画!
『マーヴェリックス/波に魅せられた男たち』
▼予告編


My Best Adress in NYC

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ニューヨークのベストアドレス!

訪れると必ず行くよね、という聖地をメモ。


n.1 YoGA in ブライアントパークの朝ヨガ

毎週火曜日・10時~、マンハッタンの中央・Bryant Parkにてフリーヨガクラスがあります。






時間になると続々とニューヨークのヨギーニが!

先生の質は当たりはずれがありますが、長時間のフライトや歩き疲れたカラダにはうれしいエクセサイズタイム。

マットがイマイチなので、私はそのうえにバスタオルを敷いています。








n.2  Congee Village [粥之家]

お粥やさんです。
英語でお粥はporridgeというよう…。
一番プレーンのお粥だと2ドルくらい。

ニューヨークに来てまで粥…?と思うかもしれませんが、ここはマストです。
横浜の中華街よりもハイレベルなお粥。
疲れた胃も休まるし、何よりもすごく元気になる!
ちょっと中心部から遠いかもだけど、歩いて行くべし!
滞在中、私は週2で行っています。


写真はお粥ですが、ほかの食べものも美味しい!酢豚や小籠包などおなじみのメニューも。

congeevillage 粥之家

参考リンク
ニューヨークの遊び方
trip adviser


n.3  Cental Park のなかのベーカリー  Le Pain Quotidien Mineral Springs

セントラルパーク。こちらは説明不要でしょう。
その中にある、パリの有名ベーカリー。

自然の中で美味しいパンを食べられるなんて! 朝早くからあいているし、breakfast/brunchともにおすすめ。

Le Pain Quotidien mineral_springs

ちなみに、Bryant Parkの隣にも店舗があり、ヨガの帰りによっても良し。

n.4 トムブラウン

日本では伊勢丹など一部でしか取り扱っていないし、レディースはほんとに数が少ない…。
ニューヨークのブランドは数あれ、現地でこそ!なのは今のところトムブラウンかも。
青山に路面店ができるけど、価格とか考えてもやっぱりニューヨークで買うべし。


Thom Browne


n.5 ノイエギャラリー

オーストリア・ドイツ系の作家を扱うギャラリー。
大好きなクリムト、エゴンシーレなどの作品をじっくり見ることができる落ち着いた場所。

絵画を見たと、カフェサバスキーで休憩…♡という…

旅の必需品♡  My favarite travel goods;

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週末からニューヨーク!

今年で6回目のニューヨークで夏休みとなります。

先進国がほとんどですが、高校生のころからあれこれ海外旅行に行ってみてわかった本当に必要な旅グッズ。

私的なメモを兼ねてシェアします。

I'll fly to NYC from this weekend!
Yes, it becomes 6 times to go to NYC for spending my summer vacation.

I love traveling and I went to nearly 20 countries.
So I think out the things to go abroad with.
In this time, I share things that have to bring you with.


n.1 バイオイル



日本ほど多湿な国はない!
機内もそうですが、相当乾燥するので、これは季節を問わず必ず持参。
疲れた脚をマッサージしたり、髪につけたり、万能です。



n.2 マスク


機内でも乾燥するし、ホテルも乾燥するかも…。
また、 ノドから風邪をひきやすい私には必需品です。
海外では買うことができないので持っていくしかない…。


n.3 ビーチサンダル



どんな国・どんな季節でも、必ず使います。
機内でもそうですが、ホテル・街歩き…。ないと不安な一品です。
ユースホステルに泊まっていた時代はこれがないとまずシャワーできませんでした。

私は定番・ハワイアナス(ブラジリアン)のブラックを愛用。


n.4 めぐりズム 蒸気の温熱シート

これは発明です。
直貼りできて、じんわり超時間(8時間くらい)あったかい!
ブランケット2枚使いしても機内が寒いと感じる私…にとっては命綱。
熱くなりすぎないので、低温やけどにもなりづらいし、乾燥しづらいというポイントが◎。


n.5 iPhone



地図、音楽、レストラン情報…これがないと外出できません。
なにか気になってもすぐ調べられるし、 iPhoneがあればガイドブックを持ち歩く必要もナシ。


n.6 ロンシャンのバッグ

白のビックサイズ(すでに生産なしのはず・かなり前にフィレンツェで購入。)を愛用しています。
すごく小さくなるし、頑丈。
いろいろあるのでしょうが、これが一番だと思います。
ぜーんぶこれに詰めて、い…

Les Enfants Terribles ; 『恐るべき子供たち』

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最近、『恐るべき子供たち』を読了。

Recently I read a book,  "Les Enfants Terribles" of Jean Cocteau.



ジャン・コクトーさんの短編小説です。
有名なのでご存知の方も多いかと…。



全く生活力・生活感のない子どもたちが、そのまま無菌状態で大人になろうとして破綻。アンビバレントな感情が美しく描かれている。

…と言えばそうなのですが、
典型的な金持ちユダヤ人(ミカエル)、病弱で自己中な弟(ポール)、権力・体力ともに最高レベル・憧れの同級生(ダンジュロス)がそれぞれの古典的なまでにその役どころをやりきる!ってかんじ。
ポール以外の登場人物は、まるで蝉が7日間で死んでしまうくらい自然にさらっと非業の死を遂げるし、次から次へとうまいことポコポコ人が死んで都合よく物語が進み、ジャン・コクトーやりよるな、と。
彼は残酷です。

 欧米、とくにヨーロッパでは 「こどもであること」はマイナスのイメージだと思います。
未熟であることを恥とする部分もあり、早く大人に認められよう、大人になろう、という意識が強いような気がします。
そういった意味では日本のように未熟なもの/不完全なもの/幼稚性に対する憧憬や肯定は少ないのかと思います。

また、かれこれ20年くらい前から「子供」という感じを公共では使わなくなってきたような気がしています。
「供」という漢字が軽蔑的な表現だ…といった理由で使用を控えるようになったと記憶しています。
もし、訳者が敢えて「子供」 という漢字を使ったのであれば、意味深いなぁ、なんておもいます。



Weekday Brunch

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Big grapes and small croissants.


I love green vegetables, especially zucchini and shishito,  a variety of green pepper.
I cooked zucchini, potatoes, onions and shishito with olive oil.
I put a small amount of garlic soy sauce the pot to give it subtle flavor : )

Buonapetito !

GINZA! ギンザ! はい。ギンザ9月号出ました。

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Wow!
でた!
GINZA9月号です。
こちらは恒例のHD予告編です。

<家にいるのに「リア充」ですか?>
心に響きますね…。

This short movie is a preview of latest issue "GINZA", a my favorite fashion magazine.
I really think it the best one in this moment in Japan.


最近思うに、本当のリア充はtwitterもfacebookもLINEもブログもmixiもやらないと思う。
そんな無駄なものに時間もパワーも使わず、気も使わず、生きてる奴らなんだろうな。


さて。
今月号は『部屋と洋服と私』。





GINZAと言えば、2011年4月にリニューアルし、編集長:中島敏子さん&アートディレクター:平林奈緒美さんという新布陣になって早3年。


もうないだろ!さすがにないだろ!!
ファッションもオワコンか…。

この東京で、21世紀で、均一なSPAブランドが百花繚乱の街並みの中で、自発的な美意識を期待できない鈍感な大量消費社会で、もうダメだ!とかって絶望することも多いのだけど、
いまだ、きらきらする新しい気づきを与えてくれる素敵な読み物です。


東京から発信する雑誌でありたい
よく言った!! 応援するって! GO! GO! GINZA!! L! O! V! E! GINZA!



FUN! FUN! Cinema Italiano

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イタリア映画と言えば、

ロベルト・ロッセリーニ、フェデリコ・フェリーニ、ミケランジェロ・アントニオーニ、ルキノ・ビスコンティ、デ・シーカなどの映画史に残る巨匠軍、

そのあと1980年代以降は『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ、更に『ライフ・イズ・ビューティフル』のロベルト・ベニーニなど…

ハリウッド作品とはちがった個性的な作品が多くあります。


しかし、もっと娯楽的で、かつ今のイタリアがよくわかる作品…と言えば、この辺りかと。



『私を撮って (Riprendimi)』


(おはなし)
資金がないけどコンペのために作品を撮りたいエロスは“非正規労働者”の生活を追求するドキュメンタリー映画を作ろうと思いたちます。同業のジョルジョと組んで、友人の売れない俳優ジョヴァンニと仕事が不定期な映画編集助手ルチアの夫婦にターゲットを絞り、撮影開始。
朝から夜までを追いかけて密着取材を始めたところ、夫婦喧嘩の末ジョバンニが家を飛び出し…。


イタリア映画によくある構図ですが…

主人公はイケメンなのですが、まずもってダメ男です。
赤毛可愛い系華奢な美女 VS 黒髪グラマラスセクシー美女。
イタリア男は必ず浮気します。
そして、間違いなく黒髪セクシーを選びます!

おいおい、これはポルノか!というくらい、しつこいです。

日本だと女性への配慮から、こんなひどい浮気男の話なんてそもそも作られなさそう…。

ただ、遠慮なく描いてしまえば「これが現実なのだろうな~」とおもう、鋭い作品だと思っています。

最後にカメラを止めるシーンが非常に印象的です。
そう、あなたも演者なのです。



『最後のキス (L'ultimo bacio)』

(おはなし)
ジュリアは27歳、カルロは29歳。二人は交際3年目で、子供が生まれる予定なのですが、結婚するつもりはありません。彼らの間は順調に進んでいるかに見えたが、実は異なっていた…というところから物語が始まります。

反復になりますが、男は必ず浮気します。

今回は、彼女の妊娠の直後、その変化について行けず、しかも、未成年を相手に浮気に逃げるパターンです。
イタリア人にありがちな【妊娠出産と結婚は別】という〝結婚したくない男″です。
とにかく結婚という看板が重すぎて、彼らには無理…。現実逃避としてまず浮気します。

このストーリーの面白いところは、最終的に…

FUN! FUN! Asian Films アジア映画のススメ

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猛暑です。
連日30度を超え、メラメラしています。

家から出たくない…。

突然ですが、アジア映画についてまとめました。
今後、もっともアツい分野だと思うだけに、まずは現在のオススメをまとめます♡


『ハリウッド☆ホンコン』(Hollywood Hong-Kong)

冗談の分かる方だけにお勧めしたい。
かなりエロい作品です。そしてエロいだけではなく、グロいです。

低所得者層が集中する香港最後の下町“ダイホム・ビレンジ”。そこは、国の再開発計画に従い近く取り壊しの運命にあります。ここで焼き豚屋を営むチュウ一家は男ばかりの三人家族。残念な冴えないメタボ兄ちゃんがカモになります。ある日、この店にトントンと名乗る美少女が現われ…

主演のジョウ・シュンさんが可愛すぎる。体当たりの演技がすごいです。

トントンのブランコのシーンは、名作『ベニスに死す』のタッジォの海のシーンと同じ感覚…。
アッシェンバッハに見せつけるように、ポールをクルクル回りながら歩くタッジオを思い出すのは私だけでしょうか。


美しい映像と濃度の高いむさくるしさがサンドイッチになっている作品です。
是非。



『中国の小さなお針子』

こちらも↑と同じジュウ・シュンさん主演。
ただし、こちらは真面目に感動できるお話です。



文化大革命の嵐が吹き荒れる中国。
反革命分子の子として再教育のため、山奥深くの村へ送られたマーとルオ。ふたりの少年は村の美しいお針子と出会います。
西洋文学を読むこと自体が禁じられていた時代、少年たちはこっそりと非識字者の彼女にバルザックの小説を読み聞かせます。やがて3人の間には愛と友情が芽生えるのですが…

美しい山・川のなかで繰り広げられるドロドロした三角関係…。
無知だった”お針子”の成長と旅立ちにハッとさせられる作品です。

▼参考 公式サイト


『誠意なる婚活 (狙った恋の落とし方)』

スー・チー主演のラブコメディ。
ただし、コメディというには笑えないくらいキツめのジョークも多し…。



舐めてるのか!?という「発明品」がまさかの大ヒット。いちやく億万長者になった冴えない中年独身男がインターネットで婚活を開始します。次々現れる女性と面会を重ねるのですが、なかなか御眼鏡にかなう結婚相手は見つかりません。そんな中、ある美しいCAに出会うのですが、彼女は不倫の末ボロボロ。傷心旅行先で事件があり…。

なんとお見合い…

Outside Tokyo / Day 00.

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お誕生日に頂いたもの。

What I got on my birthday :)


シュシュ&髪ゴム。


ポーチ。 香りつきでいい匂い! Fragonard

Outside Tokyo / Day 02.

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おじいちゃんの家は植物が豊富。
こちらはマスカット。
My granpa glows a lot of plants. This is muscat grapes.

葡萄…といえば、豊穣や秋のシンボル。
いくつかの名作を思い出さずにはいられないのでメモ。


ジュゼッペ・アルチンボルド ( Giuseppe Arcimboldo )  『秋』
Musée du Louvre 何度見ても見入ってしまう…隙のない作品。


カラヴァッジョ(Caravaggio) 『バッカス』


Galleria degli Uffizi

バッカスはローマのローマ神話では酒(葡萄酒)の神様。

カラヴァッジョでいえば、『病めるバッカス(自画像)』もとても有名ですが、ちょっと陰気…なので敢えてこちらを紹介。


大好きなカラバッジョの静物画をひとつ。
『果物籠』



アンブロジアーナ絵画館


最後にゴッホ(Vincent van Gogh) 『赤い葡萄畑』 ゴッホの生前に売れた唯一の作品です。とても感慨深いです。
葡萄酒がキリストの血を表すだけに、この赤の色彩が印象的です。
ゴッホはこの絵が売れた5か月後に自殺します。

プーシキン美術館

身近なところだと、実は新潮文庫の本体にも葡萄が描かれています。


「豊穣な実り、つまり内容の豊かさを象徴したもので、 ぶどうの文様がシルクロード文化によく見られたことから、
文化の交流と発展のイメージをも表しています。」
と、モチーフとして葡萄を選んだ理由が語られています。

詳しくはこちらも
▼「ほぼ日刊イトイ新聞」より
ブドウのマークに影武者あり



Outside Tokyo / Day 01.

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8月9日から12日までは阿波踊り!
From 9th to 12th in Augusto, it's held Awa dance festival in front of my family's house.
カサをかぶったこちらは女踊り。
地元の高校の連です。 It's a ren of local high school. *"Ren" means a dance team in traditional way.
Have a nice weekend : )